【このままでいいと思っていないか?その考えが未来を壊す理由】

残業あり。給料もそれなりにあり、生活面では困っていない。 出世してストレス抱えるくらいならこのままでいいや。

そう考えていませんか? 果たしてこれは正解なのか。

正直、俺はこの考えには反対だ。 若いときは「このままでも良いかな」と思った時期もあった。 だが、歳を取ったときに後輩が上司になり、後輩に命令される。 これを想像したらゾッとした。到底自分には耐えられない。 男としてのプライドが許さない。くだらないと思うかもしれないが、俺はこれこそが大事だと思っている。

■ 年齢を重ねるほど「このまま」は通用しなくなる

若い頃は夜勤あり・残業ありで給料がそこそこあれば生活は回る。 だが40代・50代になると状況は一気に変わる。

  • 体力が落ちて夜勤がキツくなる
  • 残業で稼ぐ働き方が続かなくなる
  • 家庭の事情(子ども・親の介護)が増える
  • 健康診断で引っかかり始める

つまり、今の働き方が“永遠に続く”前提で人生を組むのは危険すぎる。

■ 役職なしの40代は会社から見て「扱いづらい存在」になる

これは残酷だが事実だ。

  • 給料はそこそこ高い
  • でも役職がないから責任は持たせられない
  • 若手より柔軟性がない
  • 配置転換もしづらい

こうなると、会社は“使い勝手の悪い人材”として扱い始める。 あなたが思っている以上に、会社は冷静で合理的だ。

■ 夜勤なし・残業なしに変わるリスクは常にある

今は夜勤あり・残業ありで稼げているかもしれない。 だが会社の状況次第で、夜勤が消える、残業が減るなんて普通に起こる。

その瞬間、給料は一気に下がる。 「このままでいい」という前提が崩れた時、後悔しても遅い。

■ 一般作業者は“会社都合で飛ばされる”リスクが高い

さらに厳しい現実を言うと、一般作業者は厄介者認定された途端、職制の一声で他の現場に飛ばされるリスクがある。

上司は残酷だ。 合理性を優先するため、自分の評価のためなら部下の異動に関するアクションは驚くほど早い。

あなたが思っている以上に、会社は“人を守らない”。

■ 出世はプライドではなく「未来の保険」

出世=偉そうになることではない。 本質は 「自分の人生の選択肢を増やすこと」 だ。

役職があるだけで…

  • 異動リスクが減る
  • 給料が残業に依存しない
  • 上司からの扱いが変わる
  • 自分で仕事を選べる
  • 若手からの信頼がつく
  • 家族からの安心感が増す

逆に役職がないと…

  • 会社都合で飛ばされる
  • 給料が頭打ち
  • 若手が上司になる
  • プライドが削られる
  • 体力勝負の仕事しか選べない
  • 40代以降の働き方が地獄化する

あなたが感じた「後輩に命令される未来へのゾッとする感覚」。 これはくだらなくない。むしろ、めちゃくちゃ大事だ。

■ 結論:「このままでいい」は今だけの正解で、未来では不正解になる

今の生活が安定していても、未来は変わる。 夜勤・残業に依存した働き方は長く続かない。 役職なしの40代は会社から見て扱いづらい。 一般作業者は会社都合で動かされるリスクが高い。

だから俺は言いたい。

“このままでいい”という考えは、未来の自分を苦しめる。 出世はプライドではなく、未来の自分を守るための保険だ。

何度でもいう。漢なら出世を目指せ!失敗してもいい、ただ挑戦はしろ!

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